親しみと甘え 住み分けて。

似ているようで、

まったくちがうはず・・・なのに

線引きしないのは、ルールがちがいます。

 

あくまで仕事としての考え。

一年前に、クレクレはいけませんって! というブログを書いたのを思い出しました。

あの文章は、意外にも個人事業主の方に共感をよび、

おなじ思いをしているひとは多いのだと驚きもありました。

 

時間をいただくなら、対価を提示してほしくなるのは自然な考えです。

そこは抜かりなく気をつけたい。

律儀ではなく、常識ととらえています。

 

企業人だったころ。

会社の看板にまもられ、お給料をいただいていたときには

ここまで真面目に語ったり、考えもしなかったのです。

 

いまの仕事では、親しくなっていく過程でチャンスがおとずれ、

ピンチでも助けられつづけて行けるよろこびも味わっています。

が。

親しみと甘えは、まったくちがいます。

他では許されているから。

そんな仕事の仕方はしてないから。

だって。でも。

それは、狎れあいの言いわけでしかありません。

予期しないリスケジュールもそうです。

イベントの土壇場キャンセルも然り。

 

わたしは、自分がそう扱われたら反省します。

仲間がおなじ思いをしたら、すぐに守りにいきます。

 

時間も、体力も、限られているので

年月をかさねるほどに敏感になっているのも自覚しながら、

この課題とは向き合いつづけていきます。

 

仕事をつくるのは、楽しさやよろこびも深いですが、

その分 ちいさな傷をかさねながらも 支えあうことでつづけられるのです。