2015年2月 鹿児島より、わたしをたずねてくれた女性。
着火ウーマンこと 矢野圭夏氏。
ManableGate(マナブルゲート)代表 として、鹿児島で数々の事業で活躍しています。
矢野氏の8年目の鹿児島物語。
それを聞くだけで 事業を起こす現実にあらためて正面から向き合えました。
あれから半年、東京と鹿児島の距離をこえて
幾度となく、すきま会議と合宿をかさねてタッグを組むことになりました。
起業、発案、発信の場づくり。
矢野圭夏と曽田繭子の場数と現場感覚から得たもの。
Mote(もて)る・もてなし・もつ
立体的な提案がもとめられています。
様々なキーワードから生まれた企画です。
29日レセプションから本格始動。
生まれたてのココから、また新しくはじまります。
鹿児島発信、東京拠点の発想もお楽しみに!