待つ。街はひかえめに

【人出はふえていても】

どうしても移動しなくてはならない

そんな人が多いと感じる師走の東京

 

とまった春〜初夏の時間は、ひとそれぞれに取り戻しかたが違いますよね

来年の準備で動くひと

今年の何かを修復するひと

通学する学生

 

東京はひとが多いですが、街のこまかな変化は歩いていれば感じます

 

クリスマスを飛ばして、年始商戦にでる販促

クリスマス仕様にはしていても、例年のような華やぎを敢えてとったシンプルさ

心を賑わせないように、最小限

 

それはみんな同じように願っているからです

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊2020年はあと12日＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

わたしは年賀状を書くのをやめて数年経ちます

が、家族はそうも言えないので手書きを手伝ってみようかと(^ ^)

そもそも初詣も朝方にスーッと行くだけで、巣篭もりの年始です

いつも通り

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