放し中・それは絆をつくる時間

【2020年、コロナウィルスによって】

きびしい時間がつづいていますね

でも、それだけではなく

人は生きていれば、良きこともあり、乗り越える壁もあります

 

皆さまもご存知の通り、良きことにもココロに負荷がかかります

だから一喜一憂しないように　という教えが座右の銘にもなるのですがd(￣ ￣)

 

2019年末に、実家の母が倒れ

９連休の始まりの朝、我が家の空気は一瞬で変わりました

そこからコロナウィルスが蔓延し、慣れない日常とあたらしい日常が混在しだしたのです

 

家族って何だろう

一緒にいられるって？いられないって？

 

そんな混在を一度整えるきっかけが娘の婚約でした

 

マスクが暑く、倒れそうな日々がようやく落ち着きだしたころ

親の件も目処が立ったのです

 

良いことも厳しい判断も、日常ではありませんし

そうそう何度も経験しないと思います

 

今は、2021年をむかえ

親として無償の愛は増しつつも、巣立ちへの気持ちの整理中です

 

人は・・・

人は、いつも自分だけに気持ちを向けがちです

ですが、周りをみると同じように巣立っていく子を見送る親が多くて驚きました

 

2021年の今は、放し中です

そして新たな親子関係をつくる時間にもなりそうです

 

未曾有の2020〜2021

見えないモノに翻弄されつつも、進化をしていくそれぞれの生活

 

人は変われないと言いますが、

それはちがいます

 

変われないのなら、全員好きな時代で止まっているはずですよね(^ ^)

変わっていないと言われるほど、実は進化しつつ変わっているはずです

 

＊＊＊＊＊2021年はあと・・・352日あります＊＊＊＊＊

このカウントダウンをすると、何かに焦ったり、急かしたりしなくなりました

 

自分がどれだけ生きられるか？よりも

2021年があと○日あるのなら、こうしてみようか？

ここに行ってみようかと、プランが生まれるからです

 

生まれたプランのなかに、自分かいることを想定して今は生きてみようと思います

 

 

最新の実績はこちらです （この青文字をクリックしてください））

職人さんの思いに心を寄せた、チームワークの成果です

・ライティング実績　(掲載許可分のみ）はこちらです

・下記青文字をクリックで、これまでの記事にとべます♪

＊45歳からの起業

＊文章のお悩み

＊得。

＊放す。