45歳からの起業① なぜ45歳だったか

あるある・仕事歴史/仕事のハナシ///
  1. ホーム
  2. あるある・仕事歴史
  3. 45歳からの起業① なぜ45歳だったか

【迷走しても、答えがでる】

だらだら「自分語り」はしませんが、ひとつの例として

これまで書いてこなかった本当の話をしていきます。

等身大です。盛りもなく淡々と。

参考になれば、なによりです( ´ ▽ ` )ノ

 

9年前の4月。6年勤務した書店を退職しました。体調をくずしたのが理由です。

 

・でもお仕事をしないと、生活に支障がでる(子が高校生でしたので)

・45歳からどこが雇用してくれるのか?(当時40overは、年齢でアウトです)

・また体調をくずしたらどうする(くずれた身体を、先ずなおさないとでした)

 

そしてわたしの場合、

・書店員の仕事が大好きだった

(大震災があり、雇用条件がかわったので仕方がなく。で、影響は長引き、正解だった)

・アパレルへもどってこないか?というお誘いには、絶対のらないと決めていた

(洋服は大好きだが、長年の経験から本職にはしないと決めてやめた)

・環境がかわってもできる仕事へシフトしようと考えた

(60代以降も働きたい、年齢や家族環境がかわってもリスクを少なくしたい)

 

2011年は迷走だらけで、反省はしても後悔はしない人生です。

・資格取得 → 職種があわなすぎて、資格マニアになってないかい?

・好きをシゴトに → 世の中、そんな単純じゃないって

・生活のためにアパレル派遣へ → 洋服は楽しむもので、わたしが売るのはダメだってば

この迷走中に、2003年から書いていた楽天ブログをなんとかできないか?

とグルグル考えておりました。

マメに更新していますので、お役立ちになれば!

つづきはまた♪

お読みくださりありがとうございます。

 

※メールのお問い合わせには、24時間以内でお応えしておりますので、

何を相談したらいいのかわからない。という場合でも

お気軽にご相談くださいませ。

※文章作成・代行についてはこちらからどうぞ