3分でわかる!
たったひとつの訳!
などのサブタイトルがついた書籍は多数あります。
いちばんわかる・いちばんやさしい・・・シリーズもそうですね。
Amazonレビューなどを参考にどの指南書にすべきか
わたしも迷うひとりです。
書店勤務をしていたころ。
「これわかりやすいってタイトルだったから買ったのに!!
ぜんぜん分かんないの!(怒)返金して。」
などという困った様。
もちろん返金などいたしません。
その書籍を選んだのは、困った様です^^。
PCには強くないわたしは、このHPもプロにお願いしました。
そしてWordPressで作成してもらったのですが・・・。
強くはないけれど、過去にいろいろなレンタルサーバーを利用して、
ブログを書いていました。
そのおかげもあって基本中のキホンは、なんとか自力で作業しています。
ほどなくして、なにか一冊指南書がほしくなりました。
購入したものには
「いちばん○○」とサブタイトルがあります。
中を見てみると、知りたいことが多く書かれていたけれど、
わからないところもソコソコ・・・いやケッコーありましたよ〜。
という感じです(笑)
実際に使いはじめて、自分の限界まで作業してみると
わからなかったページも、こうかな?どうだろう?と試していくだけで
できた!という部分も多く、コレを選んでよかったです。
よほどのことがない限り、参考書などは相性こそあれど
嘘をついたりはしていないのです。
自分の理解の度合いで、指南書をつかえるラインまで自力でいくのが
何より大切です。
仕事なら時間の短縮になりますよね。
わたしがよく使う言葉です。
最初はみんなはじめてさん。
はじめてさんのレベルでできるところまで頑張ってみて
できなかったらプロにお願いすればいい。
できるところまで、頑張ってみるとナニがわからないかも見えてきます。
ナニもしないで、あれこれ文句言っちゃいけません(笑)。
WordPressの指南書を手にしてから、一年。
やはり、わたしにとって「いちばん○○」で手放せない一冊になりました。
かなりボロボロになっちゃいましたけれど( ´ ▽ ` )