ひとりっ子なので、家族をもったなら「きょうだい」をみたい。
密かに希望はありました。
ひとり産んだあと、すぐに動いてしまい
「産後の肥立ち」の大切さを痛いほど思い知ったものです。
結果、密かな願望は誰にも話す機会もなく20年以上の年月が過ぎまして・・・。
ひとりっ子の平成の我が子を見守る日々になります。
地元もって生きてほしい。
キョウダイのいないわたしが、唯一つぎの世代へ願ったのはそれだけ。
成人した本人がどう思っているのか?
聞いても正解はどこにもないので、未だどう思っているのか謎。
謎解きするほどミステリーでもない話です。
ただ・・・。
核家族が多い平成でありながら、ひとりっ子がまだめずらしい場所なので
地元に多くの顔見知りをもったのはよかった?
そんな感じです。
わたしの生活にはその考えかな?程度のお話。
本人はどう思っているにせよ(笑)わたしよりお顔が売れているのは確かのようで。
幼いころより、いまの大人への一歩を地元で育む姿に目をほそめる親バカです。
文章、記事代行おまかせください。