【気になってしまうので・・・要注意!】
昨日につづいて、新人研修で毎年お話する内容を皆さまへ。
Q なぜ新人に話すような内容を?
A 若い世代より、私たちの方が出来ていないのです
辛辣ですが、事実として読んでくださいね。
アパレル業だったわたしは・・・
①23歳〜某繊維メーカーの人事担当の方のご自宅へ、マナーのレッスンへ行かせていただきました。
(社の方針でしたので、その機会をいただけたのは確実に今に活きていると確信します)
②怖がりのわたしが、正しく基盤をつくるきっかけをいただけて、ガラスのハートが少し強くなりました。
(意外と小心者ですよ。あきらめない神経はありますが)
あたらしいことを学ぶのが好きだったのでしょうが、マナーレッスンの一歩は
まさかのロジックのお話からでした。
30年前に既にその教えがあったのです。
今でこそ、印象学とくくれるかもしれません・・・が、当時は実践のスパルタでした。
そこで教わったのが、香りと匂いの考え方でした。
香り=良いものだけにつかう
匂い=良くないものも多く含む
ここまで書くと、よりお気づきですよね。
強い香りより、特定できない匂いに気をつけましょう。
例年通りなら、夏日も遠くありません(⌒-⌒; )
あなたの匂いを気にするのは、あなたでは無く、あなたの周りです。
*ご自分もふくめて、飲食店独特の匂い、煙草臭は・・・大丈夫ですか?
*汗によって、ブラウスやシャツ、靴下やストッキングはどうでしょうか
ご自分は慣れていても、人にとっては苦手に感じるひとが多いのを知っていただきたいのです
制服のシャツをこまめにお洗濯、靴のスプレーをする、気になるなら着替える
ご自分より、目の前にいる・・・もしくはこれからいらっしゃる方への思いやりは あなたのお仕事を
大きく左右するかもしれません。
45歳からの起業を決めたとき、生業と同時に浮かびつづけ、学び直したロジック。
文章作成と並走してお伝えしたい、大切なコンテンツがつまっております。
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