【服を買わなくなって気づいたのは】
2020年の流れは当然
なにより プラスα シンプル生活のために手放したから だと思っていました
我が家はモノは少ないのですが、わたしの服は大量にあったのです 汗(⌒-⌒; )
それはそれは・・・元アパレル業とはいえ、多すぎ!
でも2019年春に、ごみの有料化が決まり
家族の生活の変化のおかげで、自宅を事務所にシフトしたのがはじまりだったのです
*決まった時間にひとりになれる
*そもそもモノが少なかった
*さらに手放しが加速した
*視覚にはいる情報を最少にしたかった
で、最初に着手したのがクローゼット
すべての服を出し、着る?着ない? の判断をしたときに
よく似たかたち、色、そして色ちがいで購入した服たちの山
ナチュラルで着やすい服は、一生モノ
という意味不明な固定観念でどんどん増えた産物を目の前にしたのですよ(T . T)
ただのナチュラル呪縛に気がついたのです 笑
固定観念を通り越して、呪縛といってもいい量にあきれ、半分を処分しました
あれから2年近く経ち、踏ん切りがつかなかった服たちも
すこしずつ手放していって、のこった服は
ブランドやお値段に関係なく、
*好きでずっと着ている
*たぶん来年も着たい
*ひとつずつの主張より、他のアイテムとつながりやすい
そんなラインナップになりました
手放した服たちも、吟味して手に入れたはずなのに
ひとつずつの主張がつよく、他のアイテムとつながりにくいモノが多かったのです
年代によって、似合うものを絞り込んだのも良かったのでしょうね(^ ^)
さて・・・
これまで手放しについて、たくさんの文字にしてきたのですが、
2019年のおわりに高齢の母が倒れました いまは療養の施設で暮らしています
昭和ひと桁生まれのひとは、モノを捨てられないひとが多いと聞きますが、その例にもれずでした
このことも、わたしの本気に拍車をかけています
そのお話は、また明日にでも・・・
*********2020年はあと90日以上もあります**************
週末はゆるっとしていたいのですが、個人事業はなぜか
脳内が24時間営業になったりします
同じように思っているかた、いらっしゃいませんか?
で、昨日9/25は「主婦の日」だったそうです
主婦っていうのも、基本24時間営業ですよねd( ̄  ̄)
休んでるんだか、いないんだか
強制的にシャットダウンしないと、線引きなく動いてしまう性格上
疲れたら干物女になるようにしています
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