45歳からの起業・2021②プロの自覚

【プロの自覚】

あるようで無い、プロとしての自覚とほこり

初めてのたくさんの瞬間ををわすれないよう、言い聞かせています

＊慣れるより、怖い狎れをやめる

＊プロとして、変化を楽しみながら進化する

 

 

例えば、クリーニング店に行ったら

この汚れは○○だから、時間と料金が提示よりかかるのを分かりやすく説明してもらえますよね

 

はじめて行ったスーパーで欲しい商品が見つからなければ

スタッフの方にドコにあるか教えてもらいます

 

かつて

10万冊の店内をすべて把握しているのが書店員だ！とお叱りをうけたとき、

そりゃ無理だよ！　瞬時に思ったものです

 

でも、お客さまから見たら、ほしい1冊を手に入れたいだけの話

研修生であろうと、店長であろうと、本の知識がある人なのが当然

 

そう考えながら仕事をしていって

売傾向を経験と数字で裏付けしながら現場のプロになれました

 

2021年のいま　時代はわかりやすく変わり、仕事でもとめられるのが

よりプロフェッショナルな人です

 

文章をかく、代行をする

伝わる表現を常に模索しながら

目からはいる情報、耳にのこる言葉に鮮度をもつことに、より責任を感じています

 

＊＊＊＊＊今年はあと198日もあります＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

情報番組をほとんど観なくなりました

テレビはかなり遅い　(⌒-⌒; )

図書館や書店のほうが、ずっと手堅い事実を教えてくれます

 

ネットの情報は多すぎて、翻弄されないようにするしかありません

 

○○さんが言ってた　△△らしいよ　

そんなフワフワした話にココロを持っていかれたのは、遠い過去

 

自分の目でみて、聞いて、自分で決める

自分で決めて、動いていい

そういう意味では、ハッキリした時代になったと感じます

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