得。・ワクチン接種の体験

【じっくり考えて受けました】

2021年、たった28日間が日常だった

それはカレンダー上の記録に過ぎない

宣言区域に住んでいると強く感じています

 

届いたワクチン接種券をながめ

受けよう、とにかく仕事をしたい

情報過多だからこそ、直感で決めたのです

8月はカラダをスキャンしようと、あちらこちら予約を入れつづけ

そのうちのひとつでした

少なからず持病とアレルギーもあったので

スキャンをすすめながら考えが変わればそれはそれでいい

シンプルです

 

2回の摂取を終えた感想）

 

＊1回目は職域摂取の会場が「密」で引きました　（こんなのでイイのか？）

腕上がらないな〜　というユルユルなまま痛みがいつしか引いていったのです

 

＊副反応は2回目が辛かったんです

発熱はなく、倦怠感と頭痛、腕と肩に強い痛み　

モヤっとしただるさが半日つづき、

鎮痛剤を服用するとストンと眠れて、あっさりと通常の体調になりました

↑ココだけは、違和感を覚えます

少しずつ回復するのではなく、パキッと抜けたのでびっくり！

 

そういうものなのか？わたしのカラダの感覚なのかは、まさに個人差　笑

受けて気づいた感情もあります

 

任意で受けるものですし、自分で決められるけれど

3回目も受けましょう！と言われたら、その時考えます

個人の感想なので、そういう人もいるんだ〜くらいに読んでいただけたらと思います(^ ^)

 

＊＊＊＊＊＊＊2021年はあと101日＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

それにしても、この2年弱であたらしい言葉を日常に使うようになりましたね

まるで天気の話をするかのようです

緩やかに変わるのではなく24時間で情報が入れ替わり

それすらも正しいのか新しいのかを判断できないまま時間が過ぎていきます

 

だからこそ、時々デジタルから離れる時間を作ろうとしているのかもしれません

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