目つき、顔つき、からだつき。
印象というのは、自分ではなく相対する相手によって決められます。
たとえば、
「顔つき」は、顔の表情、様子、感情や考えなどを表すさま とあります。( 引用・日本語表現辞典 )
これは、個人が意識をもって学んだり、目上のかたから教わって変えていく場合が多いですね。
意外に見落としがちな、「言葉つき」はとても大切です。
良い印象をうける言葉つきに関しては、多く理解されているようですが、
肝心なのが、
本人が気づかない微妙な印象をうけてしまう言葉つきです。
実は、このお仕事をするようになってから
書道家の先生にお願いして、言葉つきについて教わっています。
わたしのような仕事をするひとだけではなく、
なんと教員、営業職、飲食店経営とさまざまな業種と年齢のがいらしているのに驚きました。
共通しているのは、言葉つきが大きく影響する職種であることでしょうか。
微妙も残念ですが、知らないことで大切な信頼を失ってしまう。
悪印象がぬぐえない、
それが、言葉つきの重要さです。
この夏に、多角的にみた印象についてお話する機会をいただきました。
「そんなのだいたいわかっているけど・・・。」
というお声が聞こえそうですが、お伝えしたいです。
※詳細は、また近いうちに、お知らせします。
あえて印象を悪くしてます。←こんな強者は、そうそういないはずですよね^^
メディアにでている方は、キャラクター設定があるので
ひとによっては、印象操作で悪役っぽくしてファンを引き付けているかも!
わたしのキャラクター設定はなんでしょう?
イロイロなご意見があるようです・・・はい( ^ω^ )
全部、正解です(笑)!!