【自分で書かないほうが良いとき】
深夜に気持ちがのって、一気に書きあげてアップした記事。
翌朝よむと、どうも暑苦しい・・・。
それは何年経ってもかわらないものです。
粗熱をとって。は、2015年10月の記事。
ご参考になればどうぞ。
たとえばプロフィール。
ご自分で書くと熱がはいりすぎて
読んでくれる方にとっての知りたい・ききたい情報がない・・・。というあるあるのお話。
ご自分の目線より、書いた文章をどなたかに読んでいただくのをオススメします。
①ご自分の思いが、読む方の知りたいとズレる
②自己評価より、他評価を知ると伝わりやすい
③まずはご自分で書いて、ひと晩ねかせてみる
この3つで、すこしでも読みやすく、読みたくなる文章になります♪
おひとりずつ、読んでくださる層もちがうのですが、
オフィシャルにだされる文章では、この3つ、先ず意識してみてくださいね♪
わたしも自分のプロフィールは、
年に数回ちょっとずつ変えており、そのたびに読んでくれる方をさがします。
こう書いたら? いや曽田さんは、こうでしょ〜とあたらしいご意見もいただけて、
新鮮で楽しいですよ( ´ ▽ ` )ノ
盛り盛りの思いを、すこし引いてみる良き方法です。
本日もお読みくださり、ありがとうございました♪
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