得。それでも人と会う努力を

【仕事では、そこを守りたいのです】

また国がマンボウを協議へ。

またか！とココロで叫んでおきます。

だって、対策が習慣になり、生活に根付いているのに、同じ内容で規制をするのですから。

 

守りますよ。

それでも仕事は、やはり会うべきときがあります。　会ってこそのスピード感を知っています。

ごまかしも効かないので、真剣なのも伝わりやすい。

その空気でしか得られない仕事ってありますよね。

3年めになっても同じシステムってどうしてなのでしょう。

少しだけ怒っている書き方をしましたが、本当は困っているのです。

 

＊＊＊＊＊＊＊＊今年はあと346日＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

友人とダラダラとメール。

またマンボウだねーで始まり、互いのスケジュールとご時世を鑑みて、会うのを先送りにしたまでが本題。

 

そこから、新しいドラマで何を見ているか？　〜　加湿をし過ぎると良くないという話になっていき

1時間後に、「今の年齢で理想の自分になれるとしたら、どうなりたいか」

という着地点のない掛け合いに発展しちゃいました。

女性トークには珍しくない話ですが、これが後に読み返すとたまらなく面白いのです。

 

ポイントは、今の年齢であること。

これはズルいでしょー！と、またそこからダラダラが始まったりするのです。

よほど気を許していないと書かないような、野望と願望のかたまりをまた笑う・・・(^ ^)

＊もっと膝下が長かったら→　2022年の今でも、そうそう叶わない。叶っても痛そうである

＊鈴を転がすような、軽やかな声だったら→ 　低音の声で半世紀も生きてこられて、なんでソコ？

＊最後には、やっぱりどこでもドアがあればねー→　話の根底から変わってしまった！

 

そして、笑う。くだらなーい妄想話でもしないとチョットやっていられない。

こういう時間は無駄ではなく、むしろ最高です。

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