放す。春はいい機会

【放すと整う】

それが季節として春に感じやすい。いつもそう思います。

大掛かりに掃除をしたり、捨てなくては！！と気負わなくてもいい。

ちょっとだけ、引き出しひとつスッキリさせてみます。

すると、もうひとつ片付けたくなる。

それを小さく曜日を決めてやってみると続きます。

つづくと楽しいし、溜めなくなる効果あり♪

 

今年は寒い冬で中々腰を上げられませんでしたが、

暖かくなるスピードも早いので楽しくスッキリ出来そうですよ(^^)

紙類ってどうしても溜まりますね。

ここ数年、片付けながら“アルバムに見入る”ことは無くなりました。

溜まっていくモノたちと上手に付き合うのが難しいけれど楽しいです。

放すと感覚が柔らかくなれます。春はとてもいい機会。

＊＊＊＊＊＊＊今年はあと292日＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

感覚が柔らかくなる

上で書きながら、先週行った観劇を思い出していました。

4年ぶりの帝国劇場。前日はもちろん、当日のギリギリまで開演されるのか？

今の状況では分からなかったので、幕が上がったときはうれしかったのです。

あっという間の3時間。そして毎度の放心状態(o_o)

帰宅してからもボー・・・っとしているのに、お腹も空かず眠くもならない！

 

「観劇　疲れる」で検索してみると、相当数ヒットしたのも驚きです。

そうか高揚感って運動するのと同じような消耗もあるよな〜！

わたしは笑って泣いて、感覚はフニャフニャで感情も大変忙しいのです。

運動不足の時には、高揚感のある映画をたくさん観よう！

（運動苦手のただの言い訳）

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