文章のお悩み・12 いちばん多いご相談

【悩みすぎて、書けないんです】

リピーター様はもちろん、ご新規の方にも多いのは、

「さんざん考えて書いてみたのに、悩みすぎて書けませーん」

というご相談。

悩みすぎると、自覚のないまま一周どころか十周はしてしまいます。

不慣れに向き合う膨大なエネルギー。当然、文章に限らず誰でもある苦手なものたち。

時間があるなら、出来るまで粘って書き上げても良いのですが、時間を割いて慌てている方も多いのではないでしょうか。

そのような方に、使っていただきたいのが文章作成サービス。弊所の場合は、メールの代行一通からもお引受けしています。

オンラインが定着し、文字でのやり取りに、こんなモヤモヤはありませんか？

・何となく、しっくりしない

・書き出し、締め方を知りたい

・そもそも文章苦手

そして・・・

・だけど、相談するほどでもない　と諦めないでください。

誰にでもある、不慣れや苦手。

気になっている方は、ぜひご相談ください。（相談一回までは、無料です）

お問いわせフォーム・SNSからもお待ちしています。すべてオンラインで可能です。

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊2023年はあと328日＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

わたしの苦手は、服飾専門出身なのに、お裁縫。

工業用のミシンで、提出物と自分の服を一緒に縫い付ける始末。

縫製や図案の成績で合格した記憶はない。

毎回、イヤイヤ縫って提出。単位をくれた先生の苦笑い、今でも申し訳なくなる。

園児だったころ、父にパリに行ってデザイナーになれ！と言われたのも、思い出して笑ってしまう。

それでも、アパレルの仕事に長く就けたのって奇跡でしかないのだけれど。

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＊45歳からの起業

＊文章のお悩み

＊得。

＊放す。

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