放す。戻らず進む

【もう戻らず、進んでいる】

かつての光景になってきました。

ニュースで聞こえると、違和感があります。コロナ禍になって４回目の春。

「かつて」という言い方って、ボンヤリしていて分かりにくいですね。

 

厳しく経験のない数年間、忘れることはないですし、

「かつて」には、もう戻らず、どんどん変わっていますよね。

例えば、マスクの進化の速さ。色・カタチ・薄さも便利になって、選ぶのも楽しくなりました。

経験しながら、急激に変わっていく。老いも若きも、一斉に変わるしかなかった時期でした。

 

大切なものは、ちゃんと残っていくはず。

過去に無理に戻さず、手放して流れに乗っていく。

そう考えたら気楽、とっても。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊2023年はあと261日＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

10年ぶりに、骨密度を測ってもらった。

数値がすこぶる良いので、喜んだのも束の間。

他国と比べ、日本は骨が強くないと聞いて驚いた。

今の数値をキープするために、タンパク質を摂って運動もする。

地道な積み上げですよ〜^ ^

先生は、今日も優しい。言っていることは、意外とむずかしいよ。

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＊45歳からの起業

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＊得。（得る）

＊放す。

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