余白　〜あたらしい日常に疲れないために〜

【何度もおなじ話かもしれませんが】

行く場所、リモートをされる方からお聞きする声です

緊急事態宣言の解除から、今日の人数の増加・・・

でも、わたしたちにはどうすることも出来ませんし、憤りを言う有効な場もありません

 

ならば、あの窮屈な２ヶ月間にわたしたちが学んだそれぞれの自己流の視点を大切にしませんか？

 

頑張りたいひと、気持ちがあっても乗れないひと、２ヶ月で心境がかわったひと

みんなそれぞれで間違っていないのです

わたしは、カラダの悲鳴がサインでした(°_°)　まさかでしたが、どれだけ過信していたんだ！って

いうくらい疲労していたようで、自覚が出来ないのも大問題ですよね

 

 

久しぶりにシンプル生活を勧める方のメルマガ、動画を素直な心で拝見しました

わたしには、シンプル・少ない・すっきり　が生活・・・生きるパワーワードです

 

シンプルやすっきりには、わたしのココロの余白をもつコトも関係しています

 

あたらしい日常とは言っても、機械じゃないからなあ・・・そんなに簡単じゃないので

少しずつでイイですよね　日本人は

 

2020年まだ時間があります　余白をつくりましょうね

言葉はむずかしいけれど、余裕じゃないのですよ・・・余白です

余白なら誰でも実践できそうです

 

＊＊＊＊＊2020年はあと192日もあります＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

都心部は賑わい、平常にもどったように感じますよね？

でもわたしが住む、のどかな都内は・・・まだ最盛期の朝も夜も感じません

 

我が家からみえるコンビニエンスストアの前、

コーヒーを飲むひとは少なく、とまる車もまばらです

大きな工場があるので狭い通勤の道は、毎朝 一息れなく行き交うのを見るコトが多かったですが

この３ヶ月は様子がかわり、気配もすくなくなりました

 

抑えられるならば、ひとの流れをもっと変えていって欲しいです

時差通勤で良いし、時短勤務が可能なら、つかえる時間が変わります

変われば、また良いモノとコトがかならず生まれますよね

前までが異常で、いまが日常ではないでしょうか？

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